「仕事ができる人」にならなくても、いいんじゃない?仕事ができると評価されることで発生する、3つのデメリット

 

仕事ができる人になりたい

皆さんのなかにも、こう思ったことがある人は、いるのではないでしょうか。

ぼくも新入社員のころ、同期よりも1歩でも先に進みたいと、TOEICを勉強したり、速読やインバスケット思考などに関する本を読んだりしてました。

でも、結局つづかず、新入社員のころから、特段、成長しておりません(笑。

もちろん、最低限の仕事は覚え、迷惑をかけない程度に、仕事はできますよ。途中、転職もしましたが、新しい仕事も覚え、日々、仕事をこなしています。

で、それだけじゃダメですかね?

ま~人それぞれだと思いますが。

 

実はこの記事を書く前、「仕事ができない人が、仕事ができる人になるための〇〇の方法」なんていうタイトルで記事を書こうと思い、2,000字以上の記事を書きあげていました。

もちろん、これは実際の経験にもとづき、仕事ができる人とできない人の特徴を比較分析したうえで、その方法についてまとめた記事です。

ですが、書いてて、なんか違和感を感じたんですよね。

そもそも、会社勤めがあたりまえじゃない今の時代、仕事ができるようになりたい人が、どれだけいるのだろうか?

そもそも、ぼく自身、仕事ができるようになりたいのか?と。

ぼくは、“超”がつくほどの意識低い系人間なので、「頑張って昇進したい!」なんて1ミリも思ってません。

 

ネット上にはすでに、仕事ができる人になるためのメソッド的な記事が、たくさんあります。

ですから、本当に仕事ができるようになりたいと思う方は、是非、それらの記事を読んでください。

(なげやりな感じですみません。)

 

この記事では、「仕事ができるようになることで発生する、3つのデメリット」について紹介します。

そして、この記事を読んていただき、

明日から「別にそんな頑張らなくてもいっか!」と、ちょっと息抜きしてもらえたら嬉しいです。

それでは、はじめますっ!

 

1.仕事ができるようになると発生する、3つのデメリット

ぼくは、自分自身を仕事のできる人間だと、決して思いません。

ですが、相対的にそのような評価をされたことで、被ったデメリットがありますので、紹介したいと思います。

(イヤミに感じられてたら、申し訳ありません。)

3つのデメリット

どんどん仕事を任せられる
評価基準が高くなる
精神的にも肉体的にも消耗する

それぞれについて、具体的にみていきましょう。

 

1-①.どんどん仕事を任せられる

昔の時代において、これは、美徳だったのでしょう。まわりに評価され、期待され、たくさん仕事を任せれられる。

決して、バカにしているわけではありません。ですが、ぼくは、まったく嬉しくありません。

こんな有名なコトワザもあります。
若い頃の苦労は買ってでもせよ

皆さんご存知ですよね。

意味は以下のとおり

若い頃の苦労は自分を鍛え、必ず成長に繋がる。苦労を経験せず楽に立ちまわれば、将来自分のためにならない。

参考 故事ことわざ辞典

これは、ぼくもそのとおりだと思います。年を重ねれば重ねるほど、苦労することも増えると思います。特に、管理職ともなれば、その苦労は相当なものでしょう。

ですから、若いうちにいっぱい苦労しておけば、将来「あの時の苦労に比べれば、こんなことへっちゃら!」なんて言えるようになり、年をとっても苦労を受け入れ、乗り越えていけるようになるかもしれません。

ですが、ぼくは、自ら苦労を買うことはしますが、勝手に売られるようなことはされたくありません。

ぼくは、基本的に、楽して生きたい人間です。できることなら、何もせずに生きていけるお金が欲しいとさえ思っている、超~意識低い人間です。

そんなぼくでも、「楽できれば、みんな楽してるよね。少なからず、努力や苦労は必要だよね。」ということくらいは理解しています。

こうしてブログを書いていることも、日々、株について勉強していることも、自分が望んで買った苦労です。

苦労」と表現すると、少し語弊がありますね。正直、めんどくさいと思ってしまう日もあります(笑。

ですが、目先ではなく、長期的な視点をもつと、「楽しい!」って思います。ブログも株も。

 

ということで、1つ目のデメリットは、「どんどん仕事を任せられる」でした。

続いて、2つ目。

 

1-②.評価基準が高くなる

これは、単純な話です。

もともと仕事ができない人が、ある日突然、仕事ができるようになると、

「えっ?!どうしたの。すごいじゃん!今まで全然ダメだったのに、急にどうしたの?!」なんてビックリされる。

赤ちゃんが、急に立って歩けるようになったときみたいに。

この場合、もともとの評価基準が低いことが、よくわかりますね。できないのがあたりまえ。だから、できると良い評価をされやすい。

それに対し、仕事ができる人の場合、「そんなことはできてあたりまえ」と、仕事ができない人がやれば評価されることも、評価されない。

なぜなら、仕事ができない人に比べ、評価基準が高いから。

ということで、2つ目のデメリットは、「評価基準が高くなる」です。

最後に、3つ目。

 

1-③.精神的にも体力的にも消耗する

これは、①と②に起因します。

どんどん仕事を任せられ、それをどんどんこなす。そして、また、どんどん仕事を任せられる。

どんなに頑張っても、評価する人のあたりまえを超えるアウトプットをしない限り、なかなか評価されない。

ぼくの場合、前職の調達部門には、比較対象となる同期はいませんでしたが、上司が他部署の同期と比較して、

「お前は他の同期よりもできるんだから、もっと頑張れ」と、嬉しくも、(ある意味)厳しい評価をされました。

そして、ぼくは、精神的にも体力的にも消耗しつづけ、最終的には、退職(転職)することになりました。

(理由は、これだけではありませんが。)

ここで、3つのデメリットを、もう一度おさらいしましょう。

 

まとめ;3つのデメリット

どんどん仕事を任せられる
評価基準が高くなる
精神的にも体力的にも消耗する

 

終わりに

いかがだったでしょうか。

仕事ができるようになりたいと思い、それに向かって努力しつづけること、その過程でふりかかる苦を乗り越えていくこと、それはきっと、自分を成長させてくれるでしょう。

ですが、ぼくには、それができませんでした。なぜなら、自分で買った苦労ではないから楽しくないんですよ。

ぼくは、好きなことで、楽しく生きたい特に昇進も希望していないので、仕事はほどほどにやります。

 

もっと気軽に生きても、いいんじゃない?

それではっ!

 

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